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創作処 | Creative

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Imagin | COCOROZASI.NET

Imagin | 想像したものを創りあげよう

イマジン 頭に思い浮かべられるものは、それがどれだけ不可能に思えても、いつかは人の手で実現できるんだそうだ。

Imagin | 難しく考えない

クリエイターを目指そうと思ったら、まず覚えるべきはこれ。難しく考えない。

何を隠そう私だって、普段はほとんど難しいことは考えてない。せいぜいが晩酌のつまみか、あるいは旅先で手に入る美味い酒のことぐらいだ。

ものを創り出すっていうのはその程度だ。考えない。

むしろ実際に手を動かしたり、体を使ったりするときに、浮かび上がってくる閃き。そっちの方が大事。

だから重ねてもう一回言う。

ぐちゃぐちゃ考えてないで、まずは創れ。

……はじめて聞いたって顔しない。おんなじことを遠回しにだけど、ここまでで何回も言ってきたはずだ。

そう読み取れないって?だったら……

Imagin | 閑話休題

突然ではありますが、ここからは私 ライト がつづきを引き継ぎます。マザーとワンのつくったこのシステムの悪い所で、公開した内容の修正が効かないって話をしていたのにも関わらず、船長、じゃない、えーとリーダーのラブがプッツンしちまったので代わることになりました。

ちなみに今ラブは両手の腫れを引かせるために医務室へ行っています。

戻ってきてからつづきをさせればいいんじゃないの?

……そう。

なんだか、そういう無駄な時間?がもったいないと言うことで引き継ぐこととします。

ただ、何を言えばいいんだ?このカテゴリはラブの担当だったから俺聞いてないぞ。

……そう。

何でもいいからクリエイティブについて思ったことを出しとけ、だそうなので、それでやってみます。

Imagin | 最初の切欠なんて些細なもの

俺はバンドで主旋律とリズムの両方を兼ねる位置にいるわけで、要はギターとベースを合わせた楽器で曲を作ったりしてきたわけだけど、最初の頃はまあ、楽器を握ることさえ難しかった。

俺の生まれはこの銀河の、少しだけ外辺寄りにある双子惑星のひとつ。その星は珪素にLEPが反応し普通とは違う生命形態をとった惑星だった。

元々は、外星雲との交差で取り残された惑星だったらしく、その外星雲も今はもう消滅してこの銀河に吸収されてしまったそうだが、そっちでは普通だったみたいだ。

で、そんなわけで俺は鉱物系の筋組織を持っていて力が馬鹿みたいにある。

質量も普通のSINに比べて重いらしく、質量が多ければその分エネルギー量も多いって典型だ。

そんな俺がエフトと知り合って、楽器を覚えさせられたはまだベータであれこれと常識を学んでいる頃のことだ。

エフトという奴は、とんでもない問題児で、常識など覚える気が全くないらしくしょっちゅう楽器をいじっていた。

先達の誰かがベータを卒業した後に寄贈されたらしくて、その楽器類の数も半端じゃないくらいに沢山あった。

で、その中のひとつを俺にやれと。

最初は、こいつ頭のネジが足りなさすぎじゃねえか?ってそう思ったのを覚えてる。

だいたい、普段の俺の様子を他の同期の連中だって見ている。それで力が強すぎる俺に怯えでもしたのか、話しかけてさえこない。

別に取って食うわけじゃないのに、目も合わせようとしない。

そんな俺の前にいきなり飛び出してきて、暇なら一緒に楽器の演奏をしようと。

生まれた時に見た、目の前のLENと白く輝く空に一番に驚いたけど、あの一言はそれと同じくらいのインパクトがあったな。

そうして俺たちは楽器をはじめることになった。

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